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第9回 手作りの気持ちを伝えよう!バレンタイン チョコレート「和」のレシピ

2011年秋の勲章「瑞宝単光章」を受賞され、「とちぎマイスター」でもある宇都宮の老舗菓子店「岡埜」の小野榮司さんを講師にお迎えし、「あずき」や「梅干し」「わさび」「ごぼう」などを使った、「和」の匠オリジナルレシピを伝授していただきました。レシピシートダウンロード
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デモンストレーションからスタート!
今日はレシピに書けないポイントがいっぱいです。

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いよいよ実践。ホワイトチョコレートで「和」の食材をコーティングしていきます。この時、大切なのは「温度」。テンパリングが仕上がりの決め手となります。

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続いてビターチョコレート。
コーティングにはフォークがおすすめです。

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チョコレートに沸騰させた生クリームを加えてガナッシュ作り。
「わさび」のガナッシュは大人の味です。
参加者の方が代表して皆さんの分のガナッシュを作って下さいました。

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皆さん率先してのご協力、本当にありがとうございました!

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飾り用の「練りきり」では、先生の本職!匠の技が披露されました。

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先生お手製の「抹茶の練りきり」を飾って仕上げの作業。

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たくさんのチョコレートが出来上がりました。

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今回は箱に詰めてお土産に。 世界でたったひとつのチョコレート!今年のバレンタインは「和」で決まりです。

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講師の小野榮司さん。穏やかな語り口でとても和やかな時間となりました。 今回のために何度も試作を重ねてくださいましたことに感謝!

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