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第11回 パティシエがおしえる おいしいスポンジケーキの焼き方・しもつけ風

欧風菓子グリンデルベルグ オーナーシェフの門林秀昭さんと2名のスタッフの方を講師にお迎えし、ケーキ作りの基礎「スポンジケーキ」の作り方を繰り返し実践しました。ケーキ作りにも自信がついた2時間となりました。レシピシートダウンロード
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本日の食材。2種類のスポンジケーキを二人一組で実践です。

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デモンストレーションでは、道具の使い方から。
聞き逃さないように皆さんも熱心に聞き入っていらっしゃいました。

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いよいよ実践!一人では不安な混ぜる作業の頃合いも、各台を回って指導していただけるから安心です。

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ハンドミキサーの次は、木べらを使って混ぜ合わせます。
道具の使い分けが大切なんですね。次は、生地を型に流し込んでオーブンへ。

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体験学習室のオーブンでは170℃で25分。まずはプレーンのスポンジケーキが完成です。次は、ほうれん草のスポンジケーキ作り。先ほどの工程を思い出しながら開始です。

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型から取り出したスポンジケーキには、水で濡らして絞った布巾をかけるのを忘れずに。

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先生によるデコレーションのデモンストレーション。
お皿がこんな風に回転台の替わりに!完成したケーキはみんなでおいしくいただきました。まさに「お店の味」です。

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試食の間に、ほうれん草のスポンジケーキも焼き上がり!
今日は、二種類のスポンジケーキがお土産です。

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とっても貴重な質問タイム。皆さんが日ごろ疑問に思っていたことがどんどん解決していきます!

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欧風菓子グリンデルベルグ・オーナーシェフの門林秀昭さんと沼野井理沙さん・柳原ゆかりさん。指導だけでなく、先生のお教室で使っていらっしゃる大切な器材をたくさんお貸し頂きました。

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